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「渋谷さんの思いが、すごくヒットした」—理学療法士・山下康希の成長ストーリー

理学療法士|山下康希
理学療法士歴5年、訪問看護歴1年半

「退院された患者様がまた回復期に戻られることが結構多くて…」——山下康希さんは、回復期病院で働いていた頃を振り返りながら、そう語ります。その経験が、彼を訪問看護の世界へと導いていきました。そして今、すえひろ訪問看護ステーションで新しい一歩を踏み出しています。

回復期病院で感じた限界—「家に帰ってからのリハビリがとても大事」

山下さんは、理学療法士として回復期病院で3年間勤務していました。リハビリに励む患者さんたちと向き合う日々。やりがいはあったものの、ある疑問が心の中で大きくなっていったようです。

「退院された患者様がまた回復期に戻られるということが結構多くありました。回復期でのリハビリも大事だとは思うんですけど、やはり家に帰ってからのリハビリがとても大事だなということに気づきました」

病院でどれだけリハビリを頑張っても、生活の場に戻ってからのサポートがなければ、また状態が悪化してしまう。その現実を目の当たりにした山下さんは、在宅でのリハビリの重要性を強く感じるようになっていきました。そして、訪問リハビリへの転職を決意したのです。

ただ、当時の山下さんには「訪問リハビリステーション」という選択肢があまり頭になかったといいます。「訪問看護というのが一般的にあったので」、自然と訪問看護ステーションでの求人を探すことになりました。

「渋谷さんの思いが、すごくヒットした」—運命の出会い

転職活動は、予想以上に難航していました。人材紹介会社のマイナビを利用し、50社、100社と資料を見ていく日々。どこの会社も「そこまで大差ない」ように感じられて、なかなか決め手が見つからなかったようです。

「そのときにですね、1枚ふと手に取ったのがすえひろだったんです」

何が山下さんの手を止めたのかは、今でもはっきりとは分からないといいます。でも、ホームページを見て「ちょっと1回面接しに行こうかな」と思えた。その直感が、彼の人生を大きく変えることになりました。

面接で出会ったのが、代表の渋谷加奈さんでした。

「渋谷さんと面談して、渋谷さんの思いが、すごく私にヒットしたというか。ここの会社で勤めてみたいなという思いが、渋谷さんとのお話を通して芽生えてきました」

条件や待遇ではなく、「この人の元なら働けるかもしれない」——そう思わせる何かが、渋谷代表にはあったのでしょう。山下さんは、すえひろ訪問看護ステーションへの入職を決めました。

朝のミーティングが教えてくれたこと—前向きな自分への変化

実は、すえひろに入職する少し前、山下さんは整体師として働いていた時期がありました。その時期に「ちょっとネガティブ思考みたいな頭になっていた」と振り返ります。メンタル面で少し落ち込んでいた時期だったのかもしれません。

でも、すえひろに入ってから、少しずつ変化が訪れていきました。

「すえひろに入って、毎朝のミーティングがあるんですけど、そこでいろいろ学ばせていただき、そういうネガティブ思考もちょっとポジティブ寄りになったりとか。まず人との関わり方も、学ぶきっかけを与えてくださるこの会社なので、そういったところで私自身、1年前と比べてすごく成長したなと思っております」

毎朝のミーティングで学んだのは、「人との接し方」「人との関わり方」。そして、YouTubeのコーチング動画なども取り入れながら、山下さんは少しずつ前向きな思考へと変わっていったようです。

「誰一人取り残さない」というすえひろの理念は、利用者さんだけでなく、働くスタッフにも向けられているのかもしれません。一人ひとりが成長できる環境、互いに支え合えるチーム。そんな職場の温かさが、山下さんの心を前向きにしていったのでしょう。

「足立区No.1の訪問看護ステーションにしたい」—これからの目標

今、山下さんには大きな目標があります。

「私自身、すえひろを足立区でNo.1の訪問看護ステーションにしたいなと思っておりまして。そこでこれからどんどんリハビリだったり看護師の人数を増やしていき、足立区No.1の訪問看護ステーションをまずは目指したいと思っています」

さらに、将来的には「すえひろのまた別事業として、リハビリ特化型だったり、何かそういうのも、もし何か考えることがあったら提案して、やってみたいなという気持ちはあります」と、新しい挑戦への意欲も語ってくれました。

回復期病院で感じた「退院後のサポートの大切さ」。その思いは、今も山下さんの原動力になっているようです。そして、訪問看護の現場で利用者さんの生活を支えながら、自分自身も成長していく。そんな日々を、山下さんは歩んでいます。

すえひろ訪問看護ステーションからのメッセージ

「渋谷さんとのお話を通して、ここの会社で勤めてみたいなという思いが芽生えてきました」——そう笑顔で語る山下康希さん。回復期病院での経験から訪問看護の道を選び、すえひろで新しい一歩を踏み出した彼は、今では足立区No.1を目指すという大きな夢を持つまでになりました。

回復期病院で「退院後のリハビリの大切さ」に気づいた理学療法士の方、訪問看護に興味はあるけれど一歩を踏み出せずにいる方——。山下さんと同じように、すえひろ訪問看護ステーションには「誰一人取り残さない」という理念を体現するチームがあります。

利用者さん一人ひとりの生活に寄り添い、地域とのつながりを大切にしていく。そして、働くスタッフもまた、互いに支え合いながら成長していける。朝のミーティングで学び、日々の訪問で経験を積み、前向きな自分へと変わっていく。そんな環境で、あなたも一緒に働いてみませんか。

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