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「できる」を増やすために―腹膜透析勉強会を開催しました

2025年12月8日、すえひろ訪問看護ステーションにて、スタッフ向けの腹膜透析勉強会を開催しました。

なぜ、この勉強会を?

きっかけは、ひとつの「できなかった」経験でした。

以前、腹膜透析を導入される利用者様からご依頼をいただいたのですが、当ステーションには腹膜透析の実績がなく、実際に経験のあるスタッフもいなかったため、残念ながら別の事業所さんにお願いすることになってしまいました。

「本当は、私たちがケアしたかった」
「在宅で安心して過ごしていただくお手伝いがしたかった」

その想いが、今回の勉強会開催につながりました。

実際に触れて、学ぶ

今回の勉強会では、腹膜透析の基礎知識から始まり、現在の血液透析・腹膜透析の導入状況、そして実際の機械操作まで、幅広く学びました。

特に印象的だったのは、実際の機械に触れながら学べたこと。廃液バッグの使い方やセットの仕方など、「見て、触れて、理解する」ことで、より実践的な知識が身につきました。

勉強会では実際の機器を使用して、手順を確認しながら学びました。

参加したスタッフからは、こんな声が聞かれました。

「以前、入院中の数日間だけ腹膜透析の利用者様に関わったことがあったんですが、知識が十分ではありませんでした。今回の勉強会を通して、清潔操作の重要性や、UV消毒など新しい技術についても学ぶことができて、本当に良かったです」

すえひろらしい学びの姿勢

この勉強会には、すえひろらしさが詰まっています。

それは、「できないことを、できるようにする」という前向きな姿勢。
そして、「一人でも多くの方に、安心して在宅で過ごしていただきたい」という想いです。

スタッフひとりひとりが、自分たちの「できる」を増やすために学び続ける。それは、利用者様により良いケアを届けるためであり、地域の皆様に選んでいただけるステーションであり続けるためでもあります。

「次こそは」という決意

勉強会を終えたスタッフたちの表情は、明るく前向きでした。

「前回は実績がなくてお受けすることができなかったけれど、次にもし腹膜透析導入の利用者様からご依頼があったら、必ずOKして、安心して在宅で過ごせるように介入していきたいです」

この言葉には、スタッフたちの強い想いが込められています。

チームで学び、チームで成長する

すえひろ訪問看護ステーションでは、こうした学びの機会を大切にしています。

  • 新しい知識や技術を学ぶこと。
  • それをチーム全体で共有すること。
  • そして、その学びを実践に活かすこと。

ひとりでは不安なことも、チームで学べば心強い。経験豊富なスタッフも、新しく入ったスタッフも、一緒に成長していける環境があります。

すえひろ訪問看護ステーションは、これからも利用者様により良いケアを届けるために、スタッフ一同学び続けてまいります。

学び続けるステーション 「できない」を「できる」に変える訪問看護

腹膜透析をはじめ、専門性の高いケアにも対応できるよう
スタッフ一同、日々研鑽を重ねています。

腹膜透析ケア対応 チームで学ぶ体制 実践的な研修実施
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