お問合せ ブログ 採用情報 Instagram

Blog

訪問看護師の給料の実態|年収・手取り・手当を徹底解説

病院勤務から訪問看護への転職を考えているものの、「夜勤手当がなくなると給料が下がるのでは」と不安を感じておられる方は少なくありません。また、訪問看護ステーションによって給料体系が大きく異なると聞き、どのような基準で職場を選べば良いか迷われている方もいらっしゃるでしょう。

訪問看護師の給料は、求められる知識や判断力に見合った水準です。基本給に加えて、オンコール手当や緊急訪問手当、インセンティブ制度など、訪問看護特有の手当が充実しているため、総合的な収入は思っているほど低くありません。

この記事では、最新のデータに基づく訪問看護師の平均年収や手取りの実態、給料体系の詳細、そして給料アップを実現する具体的な方法をご説明します。私たちすえひろ訪問看護ステーションは、専門職として常に学び続け、利用者様の幸せを第一に考える「志が高い、愛ある開拓者」を正当に評価する給料体系を整えています。給料だけでなく、成長機会や働きやすさといった総合的な視点で職場を選ぶための判断材料としてお役立てください。

透明性の高い給料体系で安心して働きたい方へ

目次

訪問看護師の給料はいくら?平均年収と手取りの実態

病院勤務から訪問看護への転職を検討している方の中には、「夜勤手当がなくなると給料が下がるのでは」と不安を感じる方も少なくありません。実際のところ、オンコール手当や緊急訪問手当など特有の手当が充実しているため、思ったほどの差はないのです。ここでは、公的機関の調査データに基づく平均年収や手取りの実態をご説明します。

訪問看護師の平均年収は約435万円

日本看護協会の調査によると、訪問看護師の平均年収は約435万円です。経験年数や地域、役職により幅があり、500万円を超えるケースも珍しくありません。

病院看護師と比較しても大きな差はありません。正直なところ、在宅という限られた環境で一人で判断を迫られる場面も多く、その分が評価されています。

以下の表で、経験年数別の年収目安を確認してみましょう。

訪問看護師の経験年数別年収目安
経験年数 年収目安 備考
1~3年目 350万~400万円 訪問看護未経験からスタート
4~6年目 380万~430万円 スキル向上・訪問件数増加
7~10年目 400万~480万円 主任候補・専門性向上
10年以上 450万~550万円 管理者・主任クラス
管理者 500万~700万円 ステーション管理者
※上記は目安であり、地域・事業所・手当により異なります ※訪問件数やオンコール対応により収入は変動します ※インセンティブ制度のある事業所では年収500万円超も可能

月収と手取り額の目安を確認しましょう

訪問看護師の月収は約30万円から40万円程度が一般的です。日本看護協会の調査では平均約37万円となっており、基本給に各種手当が加算されます。

すえひろ訪問看護ステーションでは、常勤看護師の月給は基本給287,200円に固定残業代32,800円(15時間分)を含めた320,000円からスタート。手取り額は、社会保険料や税金を差し引いた後で約24万円から32万円程度です。

さらに、エンゼルケア手当4,000円/回、オンコール手当6,000円/日、インセンティブ制度(90時間以降)など、働きに見合った評価を受けられます。

病院看護師との給料比較|夜勤がない分どう違う?

病院勤務の看護師と訪問看護師を比較すると、夜勤手当がなくなる分の変動はあります。しかし、オンコール手当や緊急訪問手当、インセンティブなど訪問看護特有の手当があるため、総合的には大きな差がありません。

夜勤がないことでワークライフバランスは確実に改善します。すえひろでは年間休日115日を確保し、認定看護師などの資格取得も全面的にバックアップしています。

病院看護師と訪問看護師の給料比較表
項目 病院看護師
(夜勤あり)
訪問看護師
(夜勤なし)
基本給 約25万円 約27万円
夜勤手当 約4〜6万円/月 なし
オンコール手当 なし 約1〜2万円/月
緊急訪問手当 なし 約0.5〜1万円/月
その他手当 約2〜3万円 約2〜3万円
月収目安 約33〜38万円 約30〜35万円

※数値は勤続10年程度・非管理職の一般的な目安です。地域・施設により異なります。

※病院看護師は二交代制・月4〜5回夜勤、訪問看護師はオンコール月4〜8回を想定。

※出典:日本看護協会「2024年病院看護実態調査」、全国訪問看護事業協会調査等

パート・非常勤で働く場合の時給相場

パートや非常勤として訪問看護に従事する場合、時給相場は地域差や経験年数により異なりますが、一般的には1,800円から2,500円程度です。正看護師の資格を持ち、訪問看護の経験がある方はより高い時給が期待できます。

ライフスタイルに合わせた働き方の選択肢があることも、訪問看護の魅力です。育児や介護と両立したい方、週3日程度で働きたい方など、柔軟な働き方ができます。

すえひろでは、時短常勤も相談可能です。「こんなこと相談してもいいのかな」と迷われることも、どうぞお気軽にご相談ください。利用者様の幸せを本気で考え、諦めずに実行していく仲間として、あなたの希望する働き方を一緒に考えていきます。

本記事の給与データについて

本記事で紹介している訪問看護師の給与データは、日本看護協会の2021年看護職員実態調査、厚生労働省の賃金構造基本統計調査など、公的機関の調査結果に基づいています。給与水準は地域や事業所により異なりますので、詳細は各事業所にお問い合わせください。

訪問看護師の給料を支える給料体系の詳細

訪問看護師の給料は、基本給と各種手当を組み合わせた透明性の高い体系で構成されています。専門職として働く上で、自分の給料がどのような要素から成り立っているのか正確に理解することは、キャリアプランを考える上で非常に重要です。

日本看護協会の2021年看護職員実態調査によると、訪問看護師の平均月収は約36.7万円。基本給に加えて、オンコール手当や緊急訪問手当、インセンティブ制度など、訪問看護特有の手当が充実しています。知識や判断力が給料という形で評価される仕組みなのです。

基本給の設定と地域による違い

訪問看護師の基本給は、経験年数や保有資格、地域の生活水準などの要素によって設定されます。一般的に、都市部では物価や生活費が高いことから基本給も高めに設定される傾向があり、地方では都市部よりもやや低めになることが多いでしょう。

また、訪問看護ステーションの規模や運営方針によっても基本給には差が生じます。すえひろ訪問看護ステーションでは、常勤看護師の基本給を287,200円と明確に設定し、固定残業代32,800円(15時間分)とは別に記載することで透明性を重視しています。

固定残業代については、何時間分に相当するのか、超過分はどう支給されるのかを明確にすることが信頼関係を築く上で重要です。15時間を超える時間外労働については追加で支給される仕組みとなっており、働いた分が適正に評価されます。

訪問看護師の基本給設定要素 比較表
区分 基本給の目安(月額)
経験年数別
1~3年(新人) 24万~27万円
4~10年(中堅) 26万~30万円
10年以上(ベテラン) 28万~32万円
地域別
都市部(東京・大阪等) 28万~35万円
地方都市 25万~30万円
地方 23万~28万円
保有資格別(資格手当)
正看護師のみ 基本給のみ
認定看護師 +約8,500円/月
専門看護師 +約11,000円/月
※上記は一般的な目安であり、事業所の規模や運営方針によって異なります。 ※訪問看護師は病院勤務に比べ、経験年数による給与差が小さい傾向があります。 ※参考:すえひろ訪問看護ステーションでは基本給287,200円を明確に設定しています。

オンコール手当は月4回から8回で1回1,000円から3,000円

24時間体制での緊急対応に備えるオンコール手当は、訪問看護師の重要な責任に対する報酬です。一般的に、月に4回から8回程度の頻度で待機を担当し、1回あたり1,000円から3,000円が支給される事業所が多い傾向にあります。

利用者様の命を守る役割を担うため、常に緊張感を持って待機する精神的負担も大きいもの。この責任の重さが手当という形で評価されており、専門職としての価値が認められています。

事業所によっては、より高額な設定をしているところもあります。すえひろでは1日あたり6,000円を設定しており、専門職として常に学び続け、責任ある行動を取る姿勢を評価しています。利用者様お一人おひとりの幸せを本気で考え、諦めずに対応する専門職を、適正な手当によって支えているのです。

緊急訪問手当は1回2,000円から5,000円以上

オンコール待機中に実際に緊急訪問が発生した場合、1回あたり2,000円から5,000円以上の緊急訪問手当が支給されます。夜間や休日に利用者様のもとへ駆けつけ、迅速に状況を判断して適切な対応を行う専門職として、この手当によって評価されているのです。

緊急時には医師への連絡や救急搬送の判断など、一人で重要な決断を迫られる場面も少なくありません。限られた時間の中で最善の選択をする能力は、日頃からの学びと経験の積み重ねによって培われるもの。その専門性への対価として適正な手当が設定されています。

すえひろでは、利用者様の幸せを第一に考え、制度にとらわれず「どうすればこの方が幸せに暮らせるか」を本気で考える姿勢を大切にしています。緊急時にも諦めずに最善を尽くす専門職を適正に評価する体制が整っています。

その他の手当|資格手当・通勤手当・訪問件数に応じたインセンティブ

基本給やオンコール手当以外にも、訪問看護師の給料を支える各種手当があります。認定看護師や専門看護師などの専門資格を取得した場合には資格手当が支給され、向上心を持って専門性を高める努力が評価されます。

通勤手当は実費支給が一般的で、訪問件数や稼働時間に応じたインセンティブ制度を設けている事業所も増えています。すえひろでは90時間以降にインセンティブが発生する制度を採用し、効率的に働く方の努力が報われる仕組みです。

また、事業所によってはエンゼルケアなど特殊なケアに対する手当が設定されていることもあります。専門職として常に学び続け、利用者様とご家族に寄り添う姿勢を全面的にバックアップする体制が整っており、資格取得に必要な研修費用の支援や勤務シフトの調整も行っています。

以下の一覧で各種手当を確認しましょう。

訪問看護師の各種手当一覧
訪問看護師の各種手当一覧
手当の種類 支給条件・計算方法 金額目安
資格手当(正看護師) 看護師資格保有者に毎月支給 10,000~20,000円/月
認定看護師手当 認定看護師資格保有者に毎月支給 約8,500円/月
専門看護師手当 専門看護師資格保有者に毎月支給 約11,000円/月
通勤手当 実費支給(上限あり) 実費(上限15万円/月)
インセンティブ(全件数型) 全訪問件数に対して支給 100~500円/件
インセンティブ(基準超過型) 基準件数超過分に対して支給
※すえひろでは90時間以降に発生
2,000~5,000円/件
エンゼルケア手当 死後処置実施時に支給 5,000~10,000円/回
※金額は一般的な相場であり、事業所によって異なります。詳細は各事業所にご確認ください。

昇給と賞与の仕組みを理解しましょう

年1回の昇給と年2回の賞与は、会社の業績と個人の勤務成績を総合的に勘案して決定されます。すえひろでは毎年6月に昇給を実施し、専門職として成長し続ける姿勢や、利用者様の幸せを本気で考える行動が評価に反映される透明性の高い制度を採用しています。

賞与は4月と10月の年2回、月給額ベースで支給され、会社の業績に応じて決定されます。「志が高い、愛ある開拓者」として、制度にとらわれず新しい可能性を追求し、諦めずに実行していく姿勢が評価される仕組みです。

専門職として向上心を持ち、常に学び続け、社会的役割を果たすべく責任ある行動を取ること。それが、昇給や賞与という形で正当に評価されます。透明性の高い評価基準により、公平な処遇が実現されているため、安心してキャリアを積み重ねることができるでしょう。

訪問看護師の給料が適正水準である3つの理由

訪問看護師の給料が一定の水準に保たれている背景には、専門性の高さや社会的需要の増加といった明確な理由があります。単に数字を示すだけでなく、なぜその給料水準なのかという理由を理解することで、訪問看護という仕事の価値を再認識していただけるでしょう。

ここでは、専門性、責任、将来性という3つの観点から、訪問看護師の給料が適正水準である理由を丁寧に解説します。

専門性の高さと責任の重さが評価されています

訪問看護師には高度な専門知識と技術が求められます。利用者様のご自宅という医療設備が限られた環境で、一人で判断し適切な看護を提供する責任は非常に重いものです。

医師の指示に基づく医療処置、急変時の対応、多職種との連携、ご家族への指導など幅広い知識が必要とされます。私たちすえひろは、専門職として学び続ける方を支援し、認定看護師や専門看護師の資格取得をバックアップしています。

この専門性と責任の重さが、適正な給料評価につながっているといえるでしょう。命を預かる職業として、常に向上心を持って学び続ける姿勢が求められるからこそ、その対価も適正に設定されているのです。

訪問看護師に求められる専門性の具体例を、次の図でご確認ください。

訪問看護師に求められる専門知識と技術
訪問看護師に求められる専門知識と技術
カテゴリ 具体的なスキル
医療処置
  • 褥瘡・創傷処置(洗浄・消毒・ドレッシング交換)
  • 点滴・注射管理(末梢静脈・CVポート・皮下点滴)
  • 経管栄養管理(胃ろう・経鼻経管)
  • 吸引(口腔・鼻腔・気管内)
  • ストマ管理(人工肛門・人工膀胱)
  • カテーテル管理(尿道・膀胱留置)
急変対応
  • 急変時の初期対応と応急処置
  • 救急搬送の判断と手配
  • バイタルサインの的確な観察と評価
  • 病状変化の早期発見と報告
多職種連携
  • 主治医との密な連携と報告・相談
  • ケアマネージャーとのケアプラン調整
  • 他事業所(介護・リハビリ)との情報共有
  • 退院時カンファレンスへの参加・調整
家族指導
  • 日常の介護方法の指導とアドバイス
  • 医療処置(吸引・注射等)の実技指導
  • 介護者への精神的サポート
  • 安全な療養環境整備の提案
判断力
  • フィジカルアセスメント(身体観察・評価)
  • 限られた時間内での優先順位の決定
  • 限られた医療資材での臨機応変な対応
  • リスク予測と予防的ケアの実施
※訪問看護師は医療設備が限られたご自宅で、一人で判断し適切な看護を提供します。これらの幅広い専門性と責任の重さが、適正な給料評価につながっています。

24時間体制での緊急時対応が求められるため

訪問看護は24時間365日の対応体制が基本となっています。オンコールや緊急訪問など、いつでも利用者様を支える覚悟が求められる仕事です。

夜間や休日を問わず、利用者様の安全と安心を守る責任ある業務であり、その対価として適正な給料が設定されています。一般的な相場としては、オンコール手当は1回(1日)あたり1,000円から3,000円程度、緊急訪問手当は時給制で2,000円から5,000円程度です。

すえひろでは、オンコール手当6,000円/日と業界内でも高水準の手当を設定し、緊急訪問手当も充実させることで、専門職としての働きに見合った評価を行っています。この24時間体制での責任の重さが、給料水準の維持につながっているのです。社会的役割を果たすべく、責任ある行動を取る専門職だからこそ、適正な評価が必要なのです。

今後の需要増加により給料上昇が期待できます

高齢化社会の進展により、在宅医療のニーズは今後も増加し続けることが予測されています。厚生労働省も在宅医療の推進を重要政策として位置づけているのです。

人材不足が予想される中で、訪問看護師の専門職としての価値はさらに高まるでしょう。私たちすえひろは「志が高い、愛ある開拓者」として、利用者様の幸せを本気で考える仲間を正当に評価する給料体系を整えています。

将来性のある職業として、長期的なキャリア形成が可能であることも大きな魅力といえます。専門性を高め続けることで、給料水準の上昇も期待できるのです。

訪問看護の需要予測について、以下のグラフで確認しましょう。

訪問看護の需要推移と将来予測
高齢化の進展により、訪問看護の需要は今後も拡大が見込まれます
訪問看護ステーション数の推移
2010年
5,731
2015年
8,241
2020年
11,931
2024年
17,329
2025年
18,754
高齢化率の推移と将来予測
28.6%
2020年
29.3%
2024年
30.0%
2025年
予測
35.0%
2040年
予測
38.7%
2070年
予測
2040年に向けた訪問診療需要の増加予測
+43% 増加
75歳以上
訪問診療需要
+62% 増加
85歳以上
訪問診療需要
訪問看護の将来性
1
訪問看護ステーション数は15年間で約3倍に増加し、成長が続いています
2
2040年には高齢化率35%に到達し、在宅医療需要はさらに拡大見込み
3
人材需要の高まりにより、訪問看護師の専門職としての価値も上昇傾向
看護師募集中 専門性を正当に評価する給料体系で働きませんか?

基本給に固定残業代を明確に分けた透明性の高い給料体系。
オンコール手当や緊急訪問手当など、働きに見合った評価を実現しています。

基本給287,200円〜 オンコール手当6,000円/日 昇給・賞与あり
採用情報を詳しく見る

訪問看護師として給料アップを実現する4つの方法

訪問看護師として働きながら給料を上げていく道筋は、明確に存在します。専門職として成長し続けることが、収入アップへの確実な方法です。

ここでは、資格取得による専門性の向上、管理職へのキャリアアップ、インセンティブ制度の活用、そして転職という4つの選択肢をご紹介します。すえひろ訪問看護ステーションは、「志が高い、愛ある開拓者」として成長する仲間を正当に評価する体制を整えています。あなたに合った方法で、専門職としてのキャリアを築いていきましょう。

専門性を高める資格取得で手当を得る

認定看護師や専門看護師などの資格を取得することで、資格手当が得られるだけでなく、専門性の高いケアを提供できる人材として評価が高まります。

すえひろでは、専門職として常に学び続ける向上心を持つ方を全面的にバックアップする体制を整えており、資格取得に必要な研修費用の支援や勤務シフトの調整を行っています。緩和ケアや認知症ケア、糖尿病看護などの専門分野で深い知識を身につけることで、利用者様への質の高いケア提供につながり、基本給の昇給にも反映されます。

次の図で、主な認定資格と期待される手当額を確認してみましょう。

訪問看護に関連する主な認定資格比較表
訪問看護に関連する主な認定資格
資格手当・取得期間・活用場面の比較
資格名 資格手当相場 取得期間 訪問看護での活用場面
認定看護師
在宅ケア
5,000~10,000円 月額 6ヶ月~1年 800時間以上 在宅療養支援全般、多職種連携調整、エンド・オブ・ライフケア、医療処置指導
認定看護師
緩和ケア
5,000~10,000円 月額 6ヶ月~1年 800時間以上 疼痛・症状マネジメント、終末期ケア、患者・家族の精神的支援、看取り支援
認定看護師
認知症看護
5,000~10,000円 月額 6ヶ月~1年 800時間以上 認知症症状マネジメント、生活環境調整、BPSD対応、家族への介護指導
認定看護師
糖尿病看護
5,000~10,000円 月額 6ヶ月~1年 800時間以上 血糖コントロール支援、療養指導、フットケア、インスリン自己注射指導
専門看護師
在宅看護
10,000~15,000円 月額 2年以上 大学院修士課程 地域包括ケア推進、多施設間連携、看護教育・研究、倫理的課題への対応
※ 補足情報
資格手当の支給は施設により異なります(支給率:認定看護師約41%、専門看護師約34%)。取得には看護師実務経験5年以上(うち専門分野3年以上)が必要です。費用目安:認定看護師100万円前後、専門看護師200~300万円程度。

管理者を目指して年収50万円から100万円アップ

訪問看護ステーションの管理者やチームリーダーなどの役職に就くことで、年収が50万円から100万円程度上昇する可能性があります。管理職として組織運営に携わる責任は大きくなりますが、それに見合った給料評価が得られます。

すえひろでは、利用者様の幸せを本気で考え、チームをまとめる力を持つ方を積極的に育成しています。明確なキャリアパスを提示し、管理者として必要なスキルを段階的に身につけられるよう支援する体制を整えています。「志が高い、愛ある開拓者」という理念に基づき、新しい可能性を追求しながら組織を成長させる人材を求めています。

訪問看護師のキャリアパスと年収レンジ
1
訪問看護師
年収レンジ 380万~500万円
  • 必要な経験 看護師資格、訪問看護経験1年~
  • 求められるスキル 訪問看護の基本スキル、コミュニケーション能力
+50~100万円
2
主任・リーダー
年収レンジ 450万~550万円
  • 必要な経験 訪問看護経験3年~
  • 求められるスキル 後輩指導、チームマネジメント、業務改善提案
+50~100万円
3
管理者
年収レンジ 500万~700万円
  • 必要な経験 訪問看護経験5年以上、管理者研修修了
  • 求められるスキル 経営管理、人材育成、リーダーシップ
※年収は地域・事業所の規模・業績により変動します

オンコール対応や訪問件数を増やしてインセンティブを得る

オンコール対応の回数を増やす、訪問件数を増やすなど、業務量に応じたインセンティブを得る方法もあります。一般的にオンコール手当は事業所によって1日あたり1,000円から7,000円程度まで幅があり、緊急訪問が実際に発生した場合には別途手当が加算されます。

すえひろでは、90時間以降の労働に対してインセンティブが発生する制度があり、自身の働き方を調整しながら収入を増やすことができます。24時間体制での責任ある対応が適正に評価される仕組みが整っており、向上心を持って効率的に訪問スケジュールを組むことで、利用者様により多くの時間を提供しながら、自分の努力が報われる働き方を実現できます。

給与水準の高い訪問看護ステーションへ転職する

訪問看護ステーションによって給料体系が大きく異なるため、より高い給与水準の事業所への転職も選択肢の一つです。ただし、給料の額面だけでなく、成長機会や職場環境も重要な判断材料となります。

すえひろでは、基本給に固定残業代を明確に分けた透明性の高い給料体系を整えており、各種手当も充実しています。オンコール手当や緊急訪問手当、エンゼルケア手当、インセンティブ制度など、専門職としての働きに見合った評価を受けられる環境です。「どうすればこの方が幸せに暮らせるか」を本気で考え、諦めずに実行していく仲間を正当に評価しています。

以下の表で、転職時に確認すべきポイントを整理しました。

転職時に確認すべきポイント
確認 項目 確認ポイント
基本給・固定残業代 基本給と固定残業代が明確に分かれているか、固定残業時間は何時間分か
各種手当 オンコール手当、緊急訪問手当、資格手当などの金額と支給条件
昇給制度 昇給の頻度、評価基準、昇給額の目安
賞与 支給回数、支給月数の実績、業績連動の有無
年間休日数 年間休日数、有給取得率、希望休の取りやすさ
オンコール頻度 月の待機回数、実際の呼び出し頻度、待機中の行動制限
研修制度 入職時研修の内容と期間、同行訪問の回数、継続的な学習支援
キャリアパス 管理者への道筋、専門資格取得支援、スキルアップの機会
0 / 8 項目完了

※ 各項目をクリックしてチェックできます

給料以外も大切|総合的な視点で職場を選びましょう

訪問看護ステーションへの転職を考える際、給料は確かに重要な判断材料です。しかし、給料の額面だけで職場を選んでしまうと、長く働き続けることが難しくなる可能性があります。

専門職として成長し続けられる環境か、ワークライフバランスを実現できるか、職場の理念に共感できるか。こうした要素を総合的に判断することで、給料面での満足度だけでなく、やりがいを持って長期的に働ける職場を見つけることができるでしょう。

成長機会と資格取得支援制度の充実度

専門職として働き続けるためには、常に学び続けられる環境が不可欠です。研修制度の充実度、資格取得支援の具体的な内容、キャリアパスの明確さを確認しましょう。

認定看護師や専門看護師の資格取得を目指す方にとって、職場のバックアップ体制は重要な判断材料となります。すえひろでは「常に学び続け、専門職として成長し続ける」ことを大切にしており、研修制度を整えています。

具体的な資格取得支援の内容や研修費用の補助、勤務シフトの調整については、面接時に詳しくご確認いただくことをおすすめします。自分の成長イメージが明確になり、長期的なキャリアプランを描きやすくなるでしょう。

以下の表で、確認すべき成長支援制度のポイントを整理しました。

成長支援制度のチェックポイント一覧
チェック項目 確認すべきポイント
研修制度の種類・頻度 社内研修の有無、外部研修参加の可否、研修の開催頻度(月1回・年数回など)
資格取得支援の内容 対象となる資格の範囲、支援の具体的内容(講座受講補助、参考書購入補助など)
費用負担の有無 受験料・講座費用・教材費の補助率や上限額、合格時と不合格時の違い
勤務調整の可否 試験日の休暇取得、学習時間の確保、シフト調整の柔軟性
キャリアパスの明確性 昇進・昇格の基準、資格取得後の待遇変化、将来のキャリア像の提示
面接時にこれらの項目を確認することで、入職後のギャップを防ぎ、長期的なキャリアプランを描きやすくなります。

オンコール対応の頻度と負担の実態

24時間対応体制は訪問看護の重要な役割ですが、オンコール対応の頻度や実際の負担感は事業所によって大きく異なります。月に何回程度の当番があるか、緊急訪問の実際の発生頻度はどの程度かを確認することが大切です。

適切なシフト体制が整えられているか、オンコール手当や緊急訪問手当が適正に支給されるかも重要なポイントとなります。すえひろでは、オンコール手当6,000円/日、エンゼルケア手当4,000円/回など、責任ある対応を正当に評価する体制を整えています。

過度な負担にならないよう配慮されているかを見極めることで、専門職としての責任を果たしながらも、持続可能な働き方を実現できる職場を選べるでしょう。

ワークライフバランスを実現できる環境か

年間休日数、時短勤務の相談可否、有給休暇の取得しやすさなど、ワークライフバランスに関わる条件を具体的に確認しましょう。専門職として責任ある仕事をしながらも、プライベートの時間を大切にできる職場選びが重要です。

すえひろでは年間休日115日を確保し、時短勤務の相談にも応じています。時間単位年休の制度もあり、柔軟な働き方を実現できる環境を整えているのです。

ワークライフバランスが実現できる職場で働くことは、長期的なキャリア形成において欠かせない要素となります。面接時には、実際の働き方や休暇取得の実態を具体的に質問してみましょう。

ワークライフバランス確認チェックリスト
面接時に確認すべき5つの質問項目
1
年間休日数
質問例 「年間休日は何日ですか?また、夏季休暇や年末年始の休暇は別途ありますか?」
2
有給取得率
質問例 「スタッフの方の有給消化率はどのくらいですか?取得しやすい雰囲気でしょうか?」
3
時短勤務制度
質問例 「時短勤務や時間単位年休の制度はありますか?実際に利用されている方はいらっしゃいますか?」
4
残業時間の実態
質問例 「月の平均残業時間はどのくらいですか?繁忙期はいつ頃でしょうか?」
5
休日出勤の頻度
質問例 「休日出勤はどのくらいの頻度でありますか?その場合、代休は取得できますか?」

職場の理念や価値観があなたに合っているか

給料や労働条件だけでなく、職場の理念や価値観が自分と合っているかを確認することは、長く働き続けるために非常に重要です。すえひろの理念「心から向き合い、愛あるサービスを」、そして「誰ひとりとり残さない社会」を目指すビジョンに共感できるかを考えてみてください。制度にとらわれず利用者様の幸せを追求する姿勢にも、あなたの価値観が合っているかが大切です。

専門職として向上心を持ち続け、常に学び、社会的役割を果たすべく責任ある行動を取る。そんな価値観に共感できる方にとって、すえひろは成長し続けられる環境です。

自分の価値観と合う職場で働くことが、日々のやりがいや長期的なキャリア形成につながります。「こんなことは無理かもしれない」と諦めずに、利用者様の幸せのために何ができるかを本気で考える。そんな姿勢に共感できるかどうかを、ぜひ自問してみてください。

まとめ

ここまで訪問看護師の給料に関する詳しい情報をお読みいただき、ありがとうございました。転職を検討される際の不安や疑問が少しでも解消されていれば幸いです。最後に、この記事で特にお伝えしたかった重要なポイントを改めてご紹介します。

  • 訪問看護師の平均年収は約435万円で、経験年数や地域、役職により500万円を超えるケースもあり、オンコール手当や緊急訪問手当など特有の手当が充実しているため、夜勤がなくても病院勤務と大きな差はない
  • 給料体系は基本給に加えて、オンコール手当(一般的に1,000円〜3,000円/回)、緊急訪問手当(2,000円〜5,000円以上/回)、資格手当、インセンティブ制度などで構成され、専門職としての知識や判断力が適正に評価される透明性の高い仕組みとなっている
  • 給料アップの方法として、認定看護師などの資格取得による手当増加、管理者へのキャリアアップによる年収50万円〜100万円の上昇、オンコール対応や訪問件数を増やすインセンティブ活用、そして給与水準の高い事業所への転職という4つの選択肢がある

訪問看護師の給料は、求められる専門性の高さ、24時間体制での責任の重さ、そして今後の需要増加という3つの理由により、適正な水準に保たれています。単に給料の額面だけでなく、成長機会や働きやすさ、職場の理念といった総合的な視点で職場を選ぶことが、長く充実したキャリアを築く鍵となるでしょう。すえひろ訪問看護ステーションは、専門職として常に学び続け、利用者様の幸せを第一に考える「志が高い、愛ある開拓者」を正当に評価する給料体系を整えています。あなたらしい働き方で、訪問看護という専門職のキャリアを築いていただければ幸いです。

看護師募集 給料体系の透明性◎
すえひろ訪問看護ステーションで
専門職として正当に評価される働き方を
基本給+充実した手当で安心の給料体系

固定残業代を明確に分けた透明性の高い給料設定。
オンコール手当6,000円/日、緊急訪問手当、インセンティブなど、
専門職としての働きに見合った評価を実現しています。

💰 月給320,000円〜
📈 年1回昇給・年2回賞与
🎓 資格取得支援制度あり
📅 年間休日115日
採用情報・応募はこちら ※給料体系について詳しくご説明いたします

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

03-5888-6375