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4月異動前に知っておきたい|病院看護師が訪問看護へ転職するベストタイミング

3〜4月は、看護師の転職に最も動きが集中するシーズンです。病院の人事異動や年度末退職が重なるこの時期、「今が転職の転換点では?」と感じている方も多いのではないでしょうか。訪問看護への転職を考えているなら、今まさに情報収集と行動を始めるタイミングです。この記事では、病院から訪問看護に移るベストなスケジュールと、未経験でも安心できる職場選びのポイントをお伝えします。

なぜ3〜4月が訪問看護転職の好機なのか

3〜4月は、訪問看護ステーションへの転職活動において最も求人が活発になる時期です。新年度スタートに向けて採用ニーズが高まり、未経験者を含めた採用枠が増えるこのタイミングを、ぜひ活かしてください。

年度末退職と採用活動が重なる特別な季節

病院では毎年3月に退職者が集中します。日本看護協会「2024年病院看護実態調査」(2025年3月公表)によると、2023年度の正規雇用看護職員の離職率は11.3%に上ります。退職者の多くが3月末に集中することを考えると、春は採用側にとっても「欠員補充」が急務になる時期です。

訪問看護ステーションでも同様に、年度の切り替わりにあたる2月末〜4月は採用活動が特に活発になる傾向があります。4月の新年度スタートに合わせて新スタッフを迎えようと、多くのステーションがこの時期に積極的な採用を行います。

訪問看護師の需要は確実に拡大している

在宅医療・在宅ケアの需要拡大に伴い、訪問看護師の数は近年著しく増加しています。厚生労働省「2024年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況」(2025年7月公表)によると、訪問看護ステーションに勤務する看護師は2024年末時点で9万1,022人となり、2022年末時点(約7万1,000人、全看護師の5.4%)と比べて約2万人増加しました。全看護師に占める割合も6.7%と、2年間で1.3ポイント上昇しています。

この数字は、訪問看護を選ぶ看護師が着実に増えていることを示しています。働き方の多様化と在宅ニーズの高まりが、訪問看護転職の追い風になっているのです。

今動かないと次の好機は半年後

訪問看護ステーションへの4月入職を目指すなら、転職活動の開始は遅くとも1〜2月が理想です。活動開始から内定、退職交渉、入職までのトータルで2〜3ヶ月かかることを逆算すると、3月時点ではすでに「ギリギリ」のタイミングに差しかかっています。

「まだ間に合うかどうか迷っている」という方も、まずは情報収集だけでも始めてみてください。一歩踏み出すことが、転職成功への最短ルートです。

病院と訪問看護、職場環境の具体的な違い

病院から訪問看護に転職すると、働き方・仕事の進め方が大きく変わります。転職前にしっかりとギャップを把握しておくことが、ミスマッチを防ぐ最善策です。

チームから「一人の専門職」としての仕事へ

病院では医師・薬剤師・理学療法士など多職種が常に近くにいて、その場で相談・連携できます。一方、訪問看護では利用者様のご自宅を一人で訪問するのが基本です。

「一人で判断しなければならない場面が怖い」という声をよく聞きます。しかし、これは裏を返せば、専門職としての判断力・アセスメント力が格段に磨かれる環境でもあります。もちろん、訪問先でわからないことがあればすぐに管理者やチームに連絡できる体制が整っており、一人で抱え込む必要はありません。

夜勤・シフトの違いと生活リズムの変化

病院の病棟看護師にとって、夜勤は切っても切れない仕事の一部です。訪問看護でも「オンコール(夜間の緊急連絡対応)」があるため、完全に夜勤から解放されるわけではありません。ただし、毎月固定で夜勤が入る病棟とは異なり、日中の訪問を中心とした働き方に変わるという点で、生活リズムは大きく改善されやすいと言えます。

すえひろ訪問看護ステーションでは、就業時間は8:30〜17:30(休憩60分)。年間休日は115日で、夏季・冬季休暇も設けています。

「治療」から「生活を支える看護」へのシフト

病院での看護は、疾患の治療・回復を中心に展開します。これに対し訪問看護の本質は、利用者様がご自宅で自分らしく暮らし続けるための支援です。

医療処置はもちろん、服薬管理・リハビリ・ご家族への介護指導・精神的サポートまで、関わりの幅が格段に広がります。「病気を診るだけでなく、その人の生活全体と向き合いたい」という看護観をお持ちの方には、訪問看護は特に向いているフィールドです。

未経験でも採用される?よくある不安Q&A

「訪問看護に興味はあるけれど、経験がなくて不安」という声は、転職を検討する看護師の方から最もよく聞かれます。ここでは、よくある不安に一つひとつお答えします。

Q. 病棟経験しかなくても大丈夫?

A. 大丈夫です。訪問看護未経験の方でも採用されるケースは年々増えています。かつては3〜5年以上の臨床経験が求められるケースが一般的でしたが、近年は教育・育成体制を整備して未経験者を積極的に迎え入れるステーションが増えています。

すえひろ訪問看護ステーションでは、同行訪問や定期的な面談を通じて丁寧に育成しています。「病棟で培った観察眼・コミュニケーション力・技術力」は訪問看護でも大きな強みになります。

Q. 一人で利用者様宅に行くのが怖い

A.「急変時にどう対応すればいいか」「自分一人で判断できるか」という不安は当然です。しかし、訪問看護では必ず主治医や管理者との連携体制が整っており、いつでも相談できる環境があります。

すえひろでは、入職後6ヶ月の有期雇用期間中にじっくりと業務に慣れてもらえるよう、先輩スタッフがサポートします。独り立ちするまでのステップを丁寧に進められるので、安心してください。

Q. 体力的・精神的に続けられるか不安

A.電動自転車での移動、重い荷物など、体力面を心配される方もいます。すえひろでは電動自転車・タブレット・社用携帯・必要物品を貸与するため、装備面での負担は最小限です。

精神面では、「利用者様の生活に深く寄り添える」充実感を感じるスタッフが多いのが現実です。病院の多忙な業務に疲弊していた方ほど、「自分のペースで向き合える仕事」と感じるケースが多く報告されています。

転職活動〜初出勤までのスケジュール感

「今から動いて4月に間に合うの?」という方のために、転職活動の標準的な流れとスケジュールをお伝えします。

ステップ1:情報収集・応募(1〜2週間) まずはどんな訪問看護ステーションがあるかを調べ、気になるステーションへ問い合わせや見学の申し込みを行います。応募書類の準備(履歴書・職務経歴書・資格証明書)も並行して進めておくとスムーズです。

ステップ2:書類選考・面接(1〜2週間) 履歴書・職務経歴書・資格証明書を準備し、書類選考通過後に採用試験(面接)に進みます。面接では「なぜ訪問看護に転職したいのか」「どんな看護をしたいか」を自分の言葉で伝えられるよう、事前に整理しておきましょう。

ステップ3:内定後の退職交渉(1〜2ヶ月) 内定が出たら、現職場への退職申し出を行います。退職意向は2〜3ヶ月前に伝えるのが一般的です。就業規則を事前に確認し、ボーナスの支給条件(在籍要件など)も合わせてチェックしておきましょう。

ステップ4:入職・研修スタート(4月〜) 4月入職の場合、新年度のスタートと同時に仲間と一緒に研修を受けられます。すえひろでは採用後6ヶ月の有期雇用期間を設け、じっくりと職場・業務に慣れてもらう体制を整えています。

今この3月時点から動き始めれば、4月の新年度入職に間に合う可能性があります。まずはお気軽にお問い合わせください。

すえひろが未経験者に選ばれる理由

「志が高い、愛ある開拓者」——これが、すえひろ訪問看護ステーションが目指すスタッフ像です。専門職としての向上心と、人を尊重し本当に求めていることに応える人間性。この両輪を持つ仲間を、私たちは求めています。

研修制度と資格取得支援で未経験者の成長を支える

すえひろでは、訪問看護未経験のスタッフが安心してスタートを切れるよう、同行訪問や定期的な面談を通じて丁寧に育成します。段階的にスキルを積み上げていただける環境です。

認定看護師・専門看護師などのキャリアアップも全面的にバックアップ。専門職として常に学び続けられる環境を整えています。

待遇面の透明な情報開示

すえひろでは、労働条件を正確に明示しています。

常勤看護師(正看護師)の給与例 月給320,000円(基本給287,200円+固定残業代32,800円※15時間分を含む。15時間を超える時間外労働は追加で支給)

その他の手当も充実しています。

  • エンゼルケア手当:4,000円/回
  • オンコール手当:6,000円/日
  • インセンティブ制度あり(訪問時間が月90時間を超えた分より発生)
  • 通勤手当:実費支給
  • 賞与:年2回(4月・10月)
  • 昇給:毎年6月(会社業績および勤務成績を勘案)

「やりがいだけでなく、待遇面でも正直な職場を選びたい」という方に、すえひろはそのままお伝えできる情報をご用意しています。

足立区を拠点に、地域に根ざした看護を

すえひろ訪問看護ステーションは、東京都足立区に2拠点を構えています。

  • すえひろ訪問看護ステーション(足立区足立4-25-13-102)
  • 足立西すえひろ訪問看護ステーション(足立区西新井2-9-19)※2025年4月開設

地域の在宅療養を支える中心的な役割を担いながら、「どうすればこの方が幸せに暮らせるか」を本気で考え、制度にとらわれず挑戦し続けています。「制度上難しいと言われたことでも、一度ご相談ください」という姿勢は、スタッフ一人ひとりの行動規範にもなっています。

まとめ

病院看護師が訪問看護への転職を考えるなら、3〜4月は最高のタイミングです。訪問看護ステーション勤務の看護師は2024年末時点で9万1,022人に達し、2022年末時点の約7万1,000人から2年間で約2万人増加しています(厚生労働省「2024年衛生行政報告例」)。在宅医療の需要拡大を背景に、未経験者を育てる体制が整ったステーションも増え、転職のハードルは確実に下がっています。

「今の病院環境に限界を感じている」「もっと利用者様の生活に深く寄り添った看護をしたい」——そんな思いを持つあなたの経験は、訪問看護の現場でこそ活きます。

すえひろ訪問看護ステーションは、志が高く、人を尊重し、諦めずに挑戦し続けられる仲間をお待ちしています。「スキルが足りないかも」と心配される方も、まずはお気軽にお問い合わせください。あなたの可能性を一緒に探していきます。

【お問い合わせ先】 すえひろ訪問看護ステーション 〒120-0015 東京都足立区足立4-25-13-102 株式会社すえひろ ※封筒に「応募書類在中」と記載の上、履歴書(写真貼付)・職務経歴書・資格証明書を同封してご送付ください。

よくある質問

Q. 訪問看護への転職に必要な経験年数はどのくらいですか?

A. かつては3〜5年以上の臨床経験が求められるケースが一般的でしたが、近年は育成体制を整えたステーションが増え、経験の浅いスタッフも積極的に採用されるようになっています。すえひろでは同行訪問や定期的な面談を通じて丁寧に育成するため、訪問看護が初めての方でも安心してスタートできます。大切なのは経験年数よりも、「利用者様の生活に向き合いたい」という意欲です。

Q. 訪問看護転職に向けて今からできる準備は何ですか?

A. まず「なぜ訪問看護に転職したいか」を自分の言葉で整理することが重要です。次に、気になるステーションへの見学申し込みや情報収集を行い、現職の就業規則(特に退職予告期間とボーナス支給条件)を確認しましょう。4月入職を目指すなら、遅くとも2月中には応募書類の準備を始めると余裕を持って進められます。

Q. 病院看護師が訪問看護に転職すると、給与はどう変わりますか?

A. ステーションによって異なりますが、訪問看護ではオンコール手当やインセンティブ制度が設けられているところも多く、基本給に加えて収入が上乗せされるケースがあります。すえひろでは月給320,000円(基本給+固定残業代)に加え、エンゼルケア手当・オンコール手当・インセンティブ制度を設けており、年2回の賞与も支給されます。待遇面で気になる点はお気軽にご相談ください。

Q. 訪問看護師は夜勤がなく体への負担が少ないのですか?

A. 訪問看護では病棟のような固定夜勤はなく、日中の訪問を中心とした働き方が基本です。ただし、夜間の緊急連絡に対応する「オンコール」がある場合があります。すえひろでは就業時間8:30〜17:30(休憩60分)が基本で、年間休日115日を確保しています。夜勤による体力消耗が大きかった方にとっては、生活リズムが整いやすいと感じるケースが多いです。

Q. 訪問看護未経験でも採用されやすい訪問看護ステーションの特徴は何ですか?

A. 入職後のフォロー体制が明確に整っているステーションが、未経験者に向いています。同行訪問の期間が設けられているか、定期的な面談でサポートしてもらえるかを確認しましょう。有期雇用期間(試用期間)を設けてじっくりと育成する姿勢があるかどうかも重要なポイントです。採用面接で「未経験者のサポート体制」を具体的に説明してくれるステーションは、育成に本気で取り組んでいるサインです。

参考資料

統計・調査データ

  • 2024年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況(厚生労働省)
  • 令和4年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況(厚生労働省)
  • 2024年病院看護実態調査 報告書(日本看護協会)

採用・求人情報

  • すえひろ訪問看護ステーション採用情報
  • 訪問看護師の1日(すえひろ)
  • スタッフインタビュー記事(すえひろ)

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